NPO法人日本子守唄協会をメディア雑誌社「月刊ニューメディア」吉井編集長からご紹介して貰い
昨年からお付き合いが始まりました。同協会岩倉事務局長のご配慮もあり、地元では南伊豆は
吉川議員、下田市では沢登議員が取りまとめに奔走されていよいよ10日後の開催です。
岩倉さん曰く「戦後、核家族化がはじまり、核家族第3世代に入ろうとしています。親から子へ、
子から孫へ、伝える温もりを失って孤立化が進んだなかに児童虐待の根が潜んでもいます。」と
いたく感動したところで今年初めに沼津でこじんまりとした聞く会を催し「高齢者 あの世のみやげ」
と月の砂漠やゴンドラの歌を合唱したり、さて13日、14日は楽しみですが、一度ではなく継続期待です。
富山市では同協会にお願いして継続、今では恒例行事となって市民による作詞や作曲を募集して
表彰する一大イベントになっているとも聞いています。