5月2日お稲荷さんの大掃除
畑に仕事にうつつを抜かし お稲荷さんの掃除に手抜きではいけない。我が家にとっては大事な仕事とは言いながら、なかなか手が回らない、有り難い事に向かいの親戚石井さん、裏の土屋さん 近所の方が時間を見つけてはフォローして下さいます。 樹齢何年?か定かでない榎(えのき) 生前に明治12年生まれの祖母は一里塚には榎が植えられたと言っていたので切るに切れず今は2本残して・・・1本はもう画像の通りの大木、これが秋になると葉を散らし近所には落ち葉で大迷惑、しかし向かい側にはまだ畑も残っているので少しは気楽、というものの石井さん土屋さんのご支援のお陰です、さあ舐めても良いぞ!となりました、通りがかり(横が通学路)の子供達“コンニチワー”挨拶を聞きながら、ご近所の方からは“ゴクローサン”コミニュケ-ションが残っている沼津市松長(自宅から2、5km離れている)地先でした。