振り返ってみると 未だ6年しか経っていない放送業界
新参者ですが
アナログで テープ伝送していた会社の中が
デジタル化して データ処理と言うなんともはや
便利と言うか 恐ろしい IP時代となったものです
編集送り出し関係の放送室から経理のPCまで含めると
データ処理可能量が30テラバイト つまり3万メガバイト
なんと今は使われていないが1メガのフロッピーディスクで
3000万枚分。
総会後に 病院のデータ処理と連動のお話し 急速に
効率が上がる分野が出てきます、高齢化も人手不足も
心配が無いような気にもなります。現に私のところでは
もうテープは有りません。
日付やテーマで分類されたデータが保存されている状態、
まさに イレポン ダシポン 効率が上がる分野は効率を上げて
海や山 里の保全に手が回る仕組みが欲しいと痛感