10月13日NPO法人日本子守唄協会・事務局長岩倉さんにかねてよりお願いしていた
童謡・唱歌を聞こう、一緒に歌おう会を行いました。南伊豆町では吉川議員ご夫妻が、下田市では沢登議員ご夫妻が取りまとめをされて盛況のうちに あっという間に 時間が過ぎてしまいました。これは毎年やるべきだ、今度は児童・生徒全員に聞かせよう。と南伊豆小沢教育長は仰られ
議員さんたちともどもさあ来年に向けて・・と でした。 子守唄協会の趣旨は西舘理事長の思い入れ「児童虐待は全国で7万件、自殺者や交通事故死者数を大きく上回り見過せない事柄です。戦後の高度成長から核家族化が進んで、親から子へ、子から孫へ伝え行く子育て循環が途絶えてしまった。」解決策として歌え継ごうと行動され、なるほどと納得した訳です。歌い手の川口京子さん、ピアニストの長谷川芙佐子さんは3.11震災後東北には何度も出向かれています。”カアチャンのためならよーいとこーら・・・”川口さんの熱唱に会場ではアンコール・・・が