下田地酒 「黎明」 の田植え
60人余の田植えとなりました。黎明会員から下田高校南伊豆の生徒から看護学校生徒、市の職員などなど 多彩な顔ぶれで初めての人、餅つきを「初めてだからヤリタイ・・」という人、それはそれは賑やかな田植えとなりました。 秋に収穫をして 富士宮の高砂酒造さんでお酒になります。 今年の黎明も旨いと評判 続く事(今年で13回目の田植え)、増えていくことにも増して、お酒だけジャーない議論百出。
田んぼとお米の管理人「土屋明さん」ちのウス(2升ウス)はご自宅建築の折使用した木材で作ったから100年余経過、勿論 臼もご自宅もピンシャンとしていて建物もプレハブとは大違い、縁側に腰掛けて・庭のゴザに腰を下ろして田植え後は つきたての御餅を頬張りながら「ヤングコ-ン」のゆでたてに舌鼓。コーンをゆでて売ろう、そのまま売ろう、50円だ100円だ 言いたい放題でした。
それにしても もぎたての味は格別 議論百出も無理なし の1日