Home > ブログ (Page 38)

運転免許センター

5月30日 沼津運転免許センターへ いつも下田で済ませるものの 国際免許取得は県の東中西の三か所、家からは近いけれど すごいすごい駐車場は一杯 そーです県東部12万人 賀茂地域は6万8千人 免許更新に来ていた方が メガネを必要とします 大型のこの種の場合メガネをかけて検査です。お持ちでないならば取りに行ってきてください。・・・と・・・言うは簡単 3秒です・・・下田だったら2時間かかり往復で半日仕事、・・・普段していない事は確認・確認・・・つくづく思いました・・・ネットで調べれば国際免許の必要書類も明確・・ところがネットをやっていない高齢者の場合・・大変です・・簡単便利なネットを考えて世に出せば仕事になるなあ??? と待ち時間に 凡人考えました

Read More

電通さん月刊ニューメディアさん の勉強会

5月22日 銀座にある月刊ニューメディアさんで「次世代放送サービスの 可能性」と題して電通総研 奥部長のお話し。ケーブルテレビの爺が聴いても? と思いつつ カルティエ・ティファニーを横目で見ながら行ってきました。  思った通り 世代間格差 見た目や思い込みで判断すると間違います。 年代別分析を聞きながら・・締めくくりは帰宅後取りあえずテレビのスイッチや PC起動からまずスマホの充電というところまで でした。

Read More

畑好きです

落花生もいんげんも ジャガイモも玉葱も あれやこれや 成長です ネットを張ったおかげで落花生は鳥につつかれず無事に生育中 あとはハクビシン対策です。 じゃが芋玉葱は月末収穫の予定

Read More

やっぱり畑好き です

きゅうりを植え付けて 風よけのビニールフードをつけてそのまま さあ もうツルがフードから出ちゃあ居ないか 心配で 5月23日 会合前に畑によって 柵作り 今じゃワンタッチでくくることが出来る ビニール製のクリップが有るが下に落ちると畑に入るので専ら「麻ひも」 しかし手加減で締まってるかどうかよくわかる。そのため半日やると 指がつる・・いつものこと・・ さあきゅうりどこまでも伸びてみろ・・

Read More

5月11日母の日プレゼント

以前 横浜の娘から届いたバラが所狭しと咲いている所に「アジサイの御着き。」 このピンクのアジサイ なんとガクアジサイ風なのに花弁はバラ風??混血?? 小さい鉢に植わっているため私農民は園芸屋に、地べたに植えればご機嫌の アジサイでした。 春真っ盛り 普段は家の中のベンジャミンも芽を吹いて アチコチ 若葉 若葉

Read More

消毒しない畑

聞こえは良いが何時もいないので消毒する時間がない ひたすら野菜に頑張らせる以外 方法がない でもこの時期のキャベツは集中攻撃 レースのパンツ状態 まあ虫との共存 虫も食わなければ 危ない 人間も食えねえ そう思いつつですが 中まで 芯まで やられることも往々にしてあります でも沼津では猪と鹿の被害が伊豆の南と比べれば 有りませんのでせいぜい虫との共存はヨカヨカとしなくてはいけないのです。

Read More

5月11日の農作業

今週末は下田・黒船祭 さあその為にも畑はすべて済ませなくては、 意気込んでの土日でした。トマトの脇芽を欠いて、風でバラけたいんげんの 柵を立て直し、ジャガイモの土寄せをして、草取り、ところがこの草取りが楽になりました 理由は耕運機が通る幅を空けてウネつくり、お陰で耕運機で掘り返して土寄せすれば 解決、お陰で立ったり座ったりイザリをしたりしない。ツケが回って体にこたえない すると一か月に二度やそこらの畑仕事で体重減らそうなんてとても無理 今や83㎏ これは大事件 アウトレット清水屋さん(下田)でズボン全部拡げてもらう羽目となりました。夏野菜の育ちは順調 気づいたら30種の野菜が育ってる まるで専業農家。

Read More

4月30日 大林監督の新聞記事

こういう記事に 触れると思う  こんな日本に誰がした??? 時代と言えばそれまでだが 抵抗勢力 ガツンガツン と 且つ一歩づつ 飯を食うことから 子供を育てること 人に迷惑かけない事 いろんなしなくてはいけないことが有る 過保護すぎてピントが外れて なんでも 同情が先に立つ 戦争中に生まれ育ったものとして 責任と 負い目を感じる

Read More

畑の昼飯

4日の昼飯 大体手を洗いに行かない キタネー と周りが言うので おしぼりでさっと拭く。握り飯をほお張りながら しばしの休息時間 ポカリスェットとお茶で喉を潤し、でも気ままで良いなあ 畑を回って そーだ今年も5月豆不作 何せ花は咲いても実がつかない。蜂や蝶々に嫌われたか?? でもなあ他のものが十分できるから 良いとする。  私の住所 東椎路(ひがししいじ) というから西椎路もある 鎌倉時代、源頼朝が富士の巻狩りで現在の富士市方面に行くとき通った「根方(ねがた)街道」当地両側に椎の木があり、それで地名を椎路という。頼朝が巻狩りに行くとき、編笠の上にバラバラと椎の実が落ちた、そこで「花は咲いても実はなるな。」と言った。以来当地の椎の木は実がならない。 そーか五月豆の奴 椎の木と勘違いしてるのかなあ??

Read More