ワックスがけの隙をついてつる首かぼちゃ
11月まで畑で転がっていてくれるつる首かぼちゃ お陰で 秋からの草には 抵抗してくれます 有り難い しかしツルも延びるが根も延びるので大変 そのはずです。樹木だzつて葉の茂ってる先まで根が有るって言うんだから つる首かぼちゃだって本当なら10m、15mあっても不思議はない。 この根が耕運機の刃に絡んで耕作の時に 外すのに一苦労、それも1本ではなく あるわあるわ 畑中だ。 でもバランスよく地面から栄養吸収してくれて 何よりなによりです。
Read More11月まで畑で転がっていてくれるつる首かぼちゃ お陰で 秋からの草には 抵抗してくれます 有り難い しかしツルも延びるが根も延びるので大変 そのはずです。樹木だzつて葉の茂ってる先まで根が有るって言うんだから つる首かぼちゃだって本当なら10m、15mあっても不思議はない。 この根が耕運機の刃に絡んで耕作の時に 外すのに一苦労、それも1本ではなく あるわあるわ 畑中だ。 でもバランスよく地面から栄養吸収してくれて 何よりなによりです。
Read Moreとても勤労感謝じゃない 畑の一休みを狙って風呂掃除から板の間のワックスがけ 風呂で一時間 床・階段 荷物をどけて水拭きしてワックス掛けて、乾燥するまで 開け放って畑へ直行。でも一年に何度かのワックスがけのお陰で そーだもう25年経つ これじゃー続ければ ずうっと持つぜ。
Read More11月17日 インターネットとテレビ つまりパソコンとテレビをドッキング 今日 東京のメーカーへ打合せ相談 ナニナニ?出かける前の自分の机は 飾ってある赤べこもびっくり ケーブル線が入り乱れ 何がどうなってるのか でも片方でWIFIとやらは線をつながなくても通じると言う・・ そんな時代です テレビがネットと連動もうなずける。
Read More考えてみても、見なくても物持ちが良いと言うかケチというか、こんなに色あせたオレンジ色のジャンパーは40代後半の息子が高校生の時に着ていた、日の当たる背中の方は紺色とはとても思えない。しかしいつも同じ衣装で首にはタオルを巻いて16ハゼの地下足袋で完全武装、南伊豆の黒田親分からは「渡辺さん、ダニが来ても大丈夫な完全武装」とお墨付きを戴いています。 タバコをやめて1年 老害で今更やめると太ってしまい、二次被害・肥満や血糖、その他起きますよ!喫煙継続が宜しいと言われました。しかし禁煙時80kgだった体重は1年経って ナニナニ KEEP すべて畑のお陰です。
Read More遠路 東京から林さんご夫妻にお越しいただきました。本来ならば取材を兼ねてこちらから行かなくては・・でも小生口だけ・・林京子さんは藤森孝幸さん(ご夫妻、旧姓 芸名ゆえ苗字が異なります。)とマルシエに無農薬無化学肥料の野菜を収穫されて乾燥、調味料や色染めなど一切しないで、素材を生かして出品されています。 都内はじめ都会と地方との繋がりを願いつつ 私 沼津で作っている「つる首かぼちゃ」まさしく自然農法ゆえ説明したところ 見本も作られて下田までお越しいただきました。 全くの自然乾燥で温度も40数℃を超えないように、成分分解や甘みが抜けないように・・と工夫されています。 マルシェ・ジャポンは2009年秋、農林水産省の支援により全国8都市で始まった 都市住民参加型の市場(マルシェ)です。 ところが 民主党政権の際に 予算削減で 廃止 もう浸透したとか 訳の分からない理由でなくなってしまいました。 でもこうして地域に根付いて都会の中でご努力されている方々と出会うと 民間力の強さを感じます。
Read More今 周りの茶畑は白いお茶の花が咲いています。茶畑に囲まれた中でせっせと草取り といっても草抜き、大きくなりすぎ大変大変 牛蒡を抜いた後に以前の草やナスやキューリ・トマトの残骸を埋め込み整地して耕運機をかけて新たな草は山積みにして、 畑の左前方が沼津市街、東駿河湾環状道路が伊豆縦貫道と繋がったために愛鷹サービスエリア下の我が家から市街を経由しないで天城湯ヶ島まで一本道。街に行くのは孫たちとの食事とか用事が有る時だけですっかり足が遠のいた。でも函南とか大仁・修善寺から沼津インター近傍に勤務したり仕事するなら「びっくりするほど近くなりました。」 一本の道路は生活をがらっと変えてしまいます。 さあ畑が終えたら下田です
Read More地域の魅力をひとつづつ 今日はゲストに橋村さんをお迎えして 佐野さんがお話を・・ 佐野さんは会計事務所経営 そうかと思えば スタッフの一人ヒロさんは焼き肉店「焼屋」を 岩崎さんは塾の先生。 町のボランティアで回る「下田FM」の光景 撮影はしゃしんはうす関さん。 それにしても沢地ヒロさんも岩崎さんも大きい そして健康そうです こういう中から 町興し 活気がでてくるんだなあと思いますね。 大事にしなくてはいけない時と人です。
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