10月8日畑の仕上げ
草もなく、達磨山と大瀬崎 駿河湾を見下ろして しかし10月なのになぜか暑い畑(海抜40m位かなあ?)でようやく見通しが立ちました。難儀ではあるものの幸いに土が柔らかいために手作業で充分・・しかし足も手も指までツル始末、寄る年波には勝てないを実感しつつ草退治完了。これで近所に種が舞う事もないし、安心安心。
Read More草もなく、達磨山と大瀬崎 駿河湾を見下ろして しかし10月なのになぜか暑い畑(海抜40m位かなあ?)でようやく見通しが立ちました。難儀ではあるものの幸いに土が柔らかいために手作業で充分・・しかし足も手も指までツル始末、寄る年波には勝てないを実感しつつ草退治完了。これで近所に種が舞う事もないし、安心安心。
Read More綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る綺麗ごとでは済まされない、畑の草は待ってくれない、殊更「つる首かぼちゃ」の「蔓が這い回る所までを境にしていやはや元気のよいこと。膝丈まで有る草取りは百姓としては失格、こうなると急に下田でのCATVの仕事が有るからと身をかわす、勝手都合の良い私でも抜いた分だけしか片付かない。3日間いや延べ4日、それも秋の日は釣瓶落とし、沼津の街の夜景が「綺麗だなあ」時間に家路に そのはず畑は先月9月一ケ月に二回延べ5日半、それじゃ回らない、収穫もあれば片付けもある。やれば終わる頑張る
Read More恐ろしや 手にしたスマホとタブレット端末、それにパソコンが連動 これでは家に居ても電車内でも、いつでもどこでも入出力が自在。 数年前、山あいの途中では通信不能だった携帯が、こんなに大容量のデータを ワンクリック! あー恐ろしやです。 この便利さを こう使えば良いですよ! と 使いやすい仕組みを紹介、案内する企業も続出、学んでも学んでも 追いつかない どころか 離される一方ですが杉板コンビ(板倉&杉山)の足を引っ張りながらも 教えを乞いながら毎日が続きます。 赤べこの下のメモはテープをDVDにコピーする際の手順を書いたもので、思えば 数年前、在庫のテープ映像を暇を見つけてはDVD(今ブルーレイ)にコピー・・ 日が空いてしまうと手順を間違え「出来ねえ・出来ねえ。」 この時から僅かな期間 送信速度、送信容量は劇的進化 私は机を片付ける暇もない。
Read More視聴者の方々の入金管理はオービックのシステム 今日は朝からバージョンアップのため 二人はあれこれ忙しい、向かいの席の私は散らかし放題、それにしても便利な時代となったものだ、読み書きそろばんがますます大事になってきました。一発で文字が出てくる、一発で計算結果が出てくる、まず書けなくなりますね!次に計算の違いが想像判断不能になりますね!防御のために日記をつける、欲を絡めて常に収支計算をする。そんな毎日を送りながらも「便利を感じる側と便利を提供して収入に変える側の差を痛感。」
Read More下田地酒「黎明」稲刈り 遠くは東京から佐藤さん家族 田圃に入って鎌で一株づつ 子供たちはのこぎりを引く状態 しばらくすると田圃管理の主「土屋明さん」 さあやるぞーの 掛け声とともにコンバインを稼働、あっという間に刈り取りから モミの袋入れ、藁は後ろから粉砕されて田圃へ・・ 先日は台風が来るということで3日間で2町歩の稲刈りをした。と 恐ろしいばかりの稲刈りでしたが、初めて鎌を持つ人(大人)もいて 技術指導の吉佐美・進士さんは大忙し。 来年も3000本ほどの黎明が酒屋さん・会員さんを経由して市場に 出回ります。おいしいという評判に醸造元「高砂酒造」は自信満々 12年続く会員制地酒「黎明」は細く長く継続中です。
Read MoreNPO法人日本子守唄協会をメディア雑誌社「月刊ニューメディア」吉井編集長からご紹介して貰い 昨年からお付き合いが始まりました。同協会岩倉事務局長のご配慮もあり、地元では南伊豆は 吉川議員、下田市では沢登議員が取りまとめに奔走されていよいよ10日後の開催です。 岩倉さん曰く「戦後、核家族化がはじまり、核家族第3世代に入ろうとしています。親から子へ、 子から孫へ、伝える温もりを失って孤立化が進んだなかに児童虐待の根が潜んでもいます。」と いたく感動したところで今年初めに沼津でこじんまりとした聞く会を催し「高齢者 あの世のみやげ」 と月の砂漠やゴンドラの歌を合唱したり、さて13日、14日は楽しみですが、一度ではなく継続期待です。 富山市では同協会にお願いして継続、今では恒例行事となって市民による作詞や作曲を募集して 表彰する一大イベントになっているとも聞いています。
Read More多目的道路 再構築の研究と行動 須崎地区で 時に思う「北条水軍の南端出城 下田・鵜島城」はなぜ50日間籠城できたか? 600人の軍勢で1万余の豊臣水軍を前にたじろがず、これをあっぱれと言わずに 居られようか。 古道の連携は下田からは大賀茂経由南伊豆 須崎経由河津など 連なる山々は 皆連携。永年伊豆歩倶楽部の事務局長をされた大賀茂区長笹本さんは古道の大家 はたまた須崎では土屋区長はじめ皆さんが赤線を拡幅して3拍子揃った道路作りを 具体的に検討開始した。 おそらく賀茂地域はモデル地域になると思うが 地形に合致した防災・農林水産・ 観光事業も地元発信から これが始まりました。 縦割り行政がどこまで柔軟に機能するか、機能してもらえるか真価が問われます。 話を聞いていると「魚付き林」は1日じゃ出来ない、今まで松で出来ていたが枯れてきた、 今桜を植えている、育って使えるまでには何年もかかる、地域でやってる。 山裾ばかりでなく中腹に「路が出来れば開発可能、家建てるよ、広場もできるよ。」 現場を見ずに判らずに話と図面だけの役所、地域で細々やってる。 第4次地震津波想定には地域総力あげて お金をかけずに周りに誇れる安全安心が 出来そうです。
Read More少ない人数で撮影のやりくり 今日の小学校の運動会は完全人手不足 事前に沼津に撮影応援依頼、ところが河津を過ぎて車が故障、「ウンとも スンとも言わない。」とのこと 急遽 現地へ・・ 車の荷物(撮影道具)載せ替えて、さあ良い映像お願ーい! 動かない車の横で 金木犀の匂いをかぎながら 見上げた空の綺麗なこと・・・ 撮影応援こしいしさんから「間に合ったよー、時間充分あるよー。」と連絡あり、 当方なんら心配なし「ロータスの看板、豆洋自動車 待たせる間もなく 積載車到着」 今度は持ち帰るや否や点検して「バッテリーがチャージできない(バッテリーの年齢でした)。 早速に交換願い、当日沼津に帰るこしいしさんは安心して撮影専念、無事帰還でした。 なんて環境でしょう! 都会ではJAF 〇△自動車整備会社 土曜日休みや 出払ってる なかなかスムースには行かない。それが当たり前、当地のコミニュケーション 本当にこれは宝です。
Read More