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八幡神社例大祭

8月15日 八幡神社例大祭 神輿宮入 こんなに人が居たのかなあ そのはず 祭りに帰省する都会勤めの方々 結果 この町に仕事が少ないか? 東京1極集中は祭りでも感じてしまう いつかは いつかは と思いつつ 昨日も今日も大きな変化は望めない やはり 一歩づつなのか

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国際カジキ釣り大会

第35回国際カジキ釣り大会が、下田近海を舞台に、25日から28日まで開催されました。 大会は、25日前夜祭、トーナメントは26、27、28日の3日間の渡って、カジキとのフィッシングファイトが繰り広げられました。 この大会は、日本で最大規模の釣り団体「ジャパンビルフィッシュ協会」が催すイベントの中でも最大の大会。全国各地からアングラー達が集まり、オーナーボート90艇、チャーターボート10艇の計100チーム約480人が参加。 迎えた初日26日は、この時季特有の視界の悪いポイントもあるものの水温28度台の潮が差し込むなど、かなり良い条件となり、下田港を午前7時30分、一斉にスタート。午後3時の競技終了までに12匹のタグ&リリースに加え、4本がランディングされ計16本ものカジキが釣れました。 この日5時過ぎ帰港したボートが持ち帰った1艇には206,3キロの巨大なカジキ。更に、100匹に1匹釣れるかどうかのとても珍しいシロカジキでした。 軽量を終えたカジキはステージで披露されます。釣果を決めたアングラーやチーム・下田市内のサポート店は、次々とステージに上がりミスビルフィッシュが花を添え写真撮影をし、祝福を受けていました。2日目からは午前7時スタート、3本のカジキがランディング、13本がタグ&リリースされました。 最終日も良い天候に恵まれ水温25度のカジキが好む温かさの海となり21本物釣果がありました。内4本がキャッチ、17本がタグ&リリースされました。 今大会はストライク116・タグ&リリース40本・キャッチ11本という釣果の多い結果が得られました。

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七夕祭りと下田バル

7月7日 昨年と同様に下田・朝日小学校、下田小学校の児童さんたちに願い事を書いていただいて七夕飾りを飾りました。駅前通りの関係で通る方々、あっち見て、こっち見てです。折りしも6日と7日は「下田がんバル・浴衣バル」イベント、バルってなーに? スペインで言うのよ ハシゴ酒! 当社の向かいでスペイン料理店を営む“みのりかわ”さんのお話、二日間 みのりかわさんでは行列も・・でも待っているお客様「願い事を俺にも書かせろ、私にも書かせて・・」と予備の短冊を用意していて大人気 でした。

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The防災in南伊豆

6月26日,南伊豆町湯けむりホールで南伊豆災害ボランティア協会が取りまとめられ地域自主防災活動について意見交換と対策、熱のこもった議論がなされました。 ボランティア協会の村田会長はじめ池野さん、清水さんが南伊豆地区の各界関係者に声かけをされて横断的連携を目的に2時間の間、防災準備OK説明から、未活動まで先端部門は現在食糧備蓄3日を1週間にする予定、人数不足のため今回想定の場合には施設利用者の全員を避難誘導困難、その場合生死にかかわります、諦めるか順番をどうするか切実な質問もなされました。静岡県地域防災推進員の進士濱美さんからは一つ一つ丁寧な処置方法の説明がされて参加関係者はもとよりボランティア協会の方々もどう継続するかが大切と話され、今後の充実が期待されます。弊社では推進委員進士さんの説明の前に啓蒙用地域防災(海・山の恵みと備え ビデオシリーズ1、大災害の記憶30分、シリーズ2、備え(だからどうする)10分を放映させて戴きました。 同シリーズは3もありまして憂鬱,おされっ放しでは大変なので締めくくりに10分恵み(こんなに良い所)を用意してありますが当日は時間の関係で未放映。

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下田(落合)河津(縄地)林道を

下田・稲梓・落合より河津町・縄地に抜ける道を通りました。 落合入口から7~800mは整備された舗装道路でしたがそこから先は一部工事をしておりましたが古道そのもの(車両通行は可能です) 江戸時代 縄地には金山が有り鉱夫は蓮台寺温泉まで出掛けた、とか。今、当地は南海トラフ地震想定で大変ですが こういった道を整備していきますと縦横斜め、自在に連携が取れます。なおかつ山林の整備もし易くなり、ひいては海の為にもなりますね。そんな事を思いつつ、でも10分ちょっとで河津側に出ますので なんとか手入れが早く進むと良いなあ。と思いつつでした。

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「黎明」田植え

下田地酒 「黎明」 の田植え 60人余の田植えとなりました。黎明会員から下田高校南伊豆の生徒から看護学校生徒、市の職員などなど 多彩な顔ぶれで初めての人、餅つきを「初めてだからヤリタイ・・」という人、それはそれは賑やかな田植えとなりました。 秋に収穫をして 富士宮の高砂酒造さんでお酒になります。 今年の黎明も旨いと評判 続く事(今年で13回目の田植え)、増えていくことにも増して、お酒だけジャーない議論百出。 田んぼとお米の管理人「土屋明さん」ちのウス(2升ウス)はご自宅建築の折使用した木材で作ったから100年余経過、勿論 臼もご自宅もピンシャンとしていて建物もプレハブとは大違い、縁側に腰掛けて・庭のゴザに腰を下ろして田植え後は つきたての御餅を頬張りながら「ヤングコ-ン」のゆでたてに舌鼓。コーンをゆでて売ろう、そのまま売ろう、50円だ100円だ 言いたい放題でした。 それにしても もぎたての味は格別 議論百出も無理なし の1日

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黒船祭パレードと街中

5月18日は呼び物のパレード お迎え代表は下田・楠山市長、県からは川勝知事 呼び物は第7艦隊と海上自衛隊横須賀音楽隊、静岡県警警察音楽隊、3.11大震災の際復旧復興に大きなお力を提供された訳ですが被災地岩手・山田町はじめ友好都市 群馬・沼田、山口・萩からも。 街中は大賑わいの二日間 パレード締めくくりはサンバチーム

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