第1回下田市との地域連携研究会

7月23日火曜日

東海地震に伴う津波に対する防災・減災に向けた大学の役割~犠牲者ゼロの避難のために~

爪木崎、日本大学生物資源科学部臨海実験所との交流から始まる、日本大学との大学連携は、防災など広い分野にわたり取組がなされています。今回は、その地域連携研究会、第1回として、防災・減災についての講演会が行われました。

生物資源科学部と下田市との連携事情そして将来展望
広海十郎氏(生物資源科学部海洋生物資源科学科)
理工学部と下田市との関係性
藤井敬宏氏(理工学部交通システム工学科)
東日本大震災復興年モデル計画と下田市の津波につよいまちづくり
伊澤 岬氏(理工学部交通システム工学科)
津波に対する建築物の安全設計
増田光一氏(理工学部海洋建築工学科)
東日本大震災からの教訓
中西三和氏(理工学部海洋建築工学科)